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よくわかる北朝鮮旅行2016年5月 by 神谷奏六

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北朝鮮旅行レポートを書く目的

はじめまして。神谷奏六(かみやそうろく)です。

私は2015年5月13日から5月18日にかけて、北朝鮮(平壌、南浦、青山里、開城、板門店など)へ旅行に行きました。



その時にわかったことが色々あります。

一番感じたのは、日本の、特に私たちのような30歳前後くらいの世代のほとんどの人は、北朝鮮についてほとんど何もわかっていないか、すごく誤解していたということです。


よくありそうな北朝鮮に対する先入観といえば、

・独裁者のいる、悪い国
・核実験をしてミサイルを飛ばす、危険な国
・洗脳されて、抑圧された、貧しい、かわいそうな国
・社会主義で、情報統制された、空気読めていない国
・そんな国に旅をしたら、拉致されるか処刑されてしまいそう

みたいな感じでしょうか。

ところが、実際に北朝鮮旅行に行ってみたり、実際に行って見たり聞いたりしたことの裏付けを文献で調べてみたりすると、まったく違う実態がわかることが多くありました。


今わかったのですが、私は北朝鮮の本当のことについて、実は何も知りませんでした。

それなのに、例えば政治や、国際情勢の話を年配の方としたりする時に、

「北朝鮮のことを悪く言っておけば、この政治の会話に合わせられるかな。(知らないと思われなくて済むかな。)」

のように考え、知ったかぶりをして会話をしたりしていました。

それについて、「なんだか俺って情けないな。」と思いました。


北朝鮮は、日本人なら基本的に誰でも旅行に行くことができる国です。

そして、北朝鮮のような社会主義国は、冷戦終結後これまでずっと減り続けているという意味で、今、観光に行くことの価値はすごく高い国だと思います。

でも、その割に、北朝鮮に関する情報はデマが多い上に、北朝鮮旅行に関する情報は古くて今の実態とは変わってしまっているものがほとんどだと思います。

・(できれば、なるべくお得に)北朝鮮に旅行に行く方法
・(できれば、なるべく深い視点で)北朝鮮旅行を楽しむ方法
・(できれば、なるべくデマに騙されずに)北朝鮮のことを理解する方法

などについて、旅行レポートや書評レポートを書くことによって、考えて、まとめて、理解を深めてみたいと思います。

それがこのブログを書く目的です。

そしてできれば、なるべくデマに騙されずに北朝鮮のことを理解できるよう、北朝鮮に実際に旅行に行ったからこそわかる、最新の、生の情報を盛り込めるよう工夫したいと思います。
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