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よくわかる北朝鮮旅行2016年5月 by 神谷奏六

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北朝鮮の観光スポット 〜南浦市・龍岡温泉でラドン温泉に入る〜

北朝鮮旅行では、平壌から車で約1.5時間離れた南浦(ナンポ)市の温泉地・龍岡(ビョンガン)温泉では、日本の温泉地にもあるラドン温泉に入ることができます。



ラドン温泉とは、放射性の気体であるラドンを発する温泉だそうです。

同じ放射性物質であるラジウムを含んだラジウム温泉とごっちゃにされることが多いようですが、気体のラドンを含んでいるのがラドン温泉だそうです。


ラドン温泉に入り、このラドンを皮膚から吸収したり、口から吸ったりすることで身体の細胞を刺激し、鎮痛、血流改善、解毒、ホルモンや代謝異常の調整、消炎などの効果が確認されているそうです。

日本でも湯治(とうじ)効果をウリにするラドン温泉は数多くあり、日本だけでなく、ロシアでも有名です。

なので、北朝鮮のラドン温泉は日本からか、ロシアからその知識が伝わり、有名な観光地になったのかもしれません。



このラドン温泉に、平壌市から車で1.5時間(私たちが行った日は現地ガイドいわく『橋が落ちていた』とのことで2時間かかりましたが)走ったところにある南浦市で入ることができます。

このあたりは龍岡(ビョンガン)温泉という温泉地になっています。


ここの宿はロッジになっていて、ここの客室に1泊します。


1室2名用の部屋になっていて、ガイドは同じロッジの別の部屋に泊まります。



部屋は広くてベランダもあり、快適ですが、暖房がめっちゃ聞いていてかなり暑かったです。
(暑い分には薄着で寝ればよいので、寒いより全然マシですが。)






部屋に入ると、ガイドに入浴方法の解説を受けます。


ガイドいわく、長い間浸かり続けているのは危険なので、15分ごとに一度お湯を流してほしいとのことです。

すなわち、1時間くらいゆっくりしたいのであれば、15分ラドン温泉に浸かって一度シャワーで流し、もう一度ラドン温泉を溜めてまた15分浸かり・・・を4回繰り返すのだそうです。


風呂は1つの客室につき1つ、ついています。


レクチャーを受けて、私たちもさっそく浸かってみましたが、15分×1セットで十分暖まることができました。

これはラドン温泉の特徴なのですが、一度浸かると、15分ももたずに代謝がよくなり、汗がどんどん出てきます。

10分くらい浸かっていると、かなり気持ちよく汗をかくことができます。

私たちはこれで十分でした。



ラドン温泉で汗をかいて健康になったら、外で蛤のガソリン焼きを楽しみます。
ハマグリのガソリン焼きの食レポはコチラ

その後、別棟のレストランで食事を取って、ロッジに戻って就寝です。

北朝鮮の観光スポットの口コミはトリップアドバイザーでも調べられます。
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