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よくわかる北朝鮮旅行2016年5月 by 神谷奏六

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北朝鮮が朝鮮戦争で「勝利」と言うのはねつ造か?洗脳か?いや一理あるのか?(2)「戦勝」の定義から分析する(後編)

このブログでは国どうしの戦いに勝ったら「戦勝」、当初の目的を達成したら「戦争に成功」として、朝鮮戦争はどうだったのか、を見て行きます。
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北朝鮮が朝鮮戦争で「勝利」と言うのはねつ造か?洗脳か?いや一理あるのか?(1)「戦勝」の定義から分析する(前編)

北朝鮮では朝鮮戦争についてやたら「勝利した」という表現を使いますが、これが一理あるのか、それともただの洗脳なのか、を検証するには「勝利」の定義の確認から必要です。

北朝鮮が朝鮮戦争を「勝利」と言うのはねつ造か?洗脳か?いや、一理あるのか?を検証してみる

世界では当然常識であり、北朝鮮でも平壌市内の歴史の博物館や板門店で解説されているように、朝鮮戦争は(終戦ではなく)「停戦中」です。

北朝鮮がわかるオススメ本 「学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇 」

北朝鮮と韓国の建国、朝鮮戦争、それ以降の朝鮮半島の歴史を、世界の歴史との関連性とあわせて、とにかくわかりやすく教えている本がこの「学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇 (文春文庫)」です。
何がどうよかったか、解説します。

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